土浦市議会 2020-09-08 09月08日-03号
まず,土浦市遺族会運営事業補助金につきましては,土浦市遺族会,これは茨城県遺族会連合会の支部ということでございまして,恒久平和の実現を図るため,後継者の育成並びに平和への啓発活動を通じ,会員相互協力及び研修に関する事業,慰霊行事等を実施しているということで,昭和38年から交付をしている。
まず,土浦市遺族会運営事業補助金につきましては,土浦市遺族会,これは茨城県遺族会連合会の支部ということでございまして,恒久平和の実現を図るため,後継者の育成並びに平和への啓発活動を通じ,会員相互協力及び研修に関する事業,慰霊行事等を実施しているということで,昭和38年から交付をしている。
中でも、社会福祉課所管の遺族会事業については、遺族連合会補助金24万7,000円と遺族連合会特別補助金31万5,156円をそれぞれ交付しているが、遺族会連合会は、高齢化により今後形骸化する恐れがあると考えられる。
次の遺族会の補助金につきましては、笠間市は遺族会連合会で一本化されておりますので、そちらに対して24万7,000円を補助金ということで支出しております。人数につきましては、総数で758名となっております。 ○飯田 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯田 委員長 質疑を終わります。 暫時休憩いたします。
.│ 11.18│東日本大震災による各地区│つくば市****** │別紙│久保谷孝夫│文教福祉│ │14│ │の忠魂碑の修理復元の実現│つくば市遺族会連合会 │ │ │ │ │ │ │に関する請願書 │ 会長 ***** │ │ │ │ │ │ │ │ 外348名 │ │ │
本請願につきましては、つくば市遺族会連合会後藤会長を代表に、谷田部地区の山田会長、大穂地区の小林会長、豊里地区の小島会長、茎崎地区の片野会長、さらに桜地区の飯泉会長外343名の皆様から出されたものであります。 文教福祉委員の皆様もつくば市戦没者慰霊祭に出席されていますので、遺族会の皆さんのご苦労は十分ご承知のことと思います。
先日,町社会福祉協議会の広報紙「福祉いばらきまち」に,7月29日に行った小学生福祉体験学習で,町遺族会連合会が子供たちに平和の尊さを訴え,その感想として遺族が体験した悲しみ,苦しみ,そして平和がいかに大切であるかということを後世に伝えていくことの重要性を改めて感じたと述べております。 町の平和事業の実施を強く求めて,私の1回目の質問を終わります。答弁後に再質問をさせていただきます。
多くの市民の皆さんに参列をしていただきたいと願いまして、市の遺族会連合会を初め、ホームページ、広報紙等で広報をしてきたところでございます。 来年につきましても、多くの方が参列していただけるよう、創意工夫をしながら積極的に呼びかけてまいりたいと考えており、これらの式典を通じて恒久平和を願っていきたいと考えております。 以上です。